絵の「滑らかさ」について

自分の絵にも、この位の滑らかさが欲しい。

滑らかさを出そうとしてエアブラシを使うと、絵がぼやけてしまう。(エアブラシは全体を均一化するから、せっかくの情報量が失われてしまう。これがぼやける原因だと思われる。)一体どんなブラシを使って、どんなストロークで描いているのか知りたい。メイキング動画を見ながら研究しているが、まだ解明出来ていない。おそらくエアブラシを使っているとは思うのだが……

人間が絵をパッと見た時、どんな認識のされ方をするか考えてみる。当然、認識の大きな部分を占めるのはコントラストの大きな部分である。微妙な色変化については、そこまで「認識のトリガー」とはならないことは容易に想像できる。

よって点数の高い部分とは、コントラストの大きな部分である。

陰影には鋭いエッジを持つモノと、曖昧なエッジを持つモノとがある。前者については角ブラシを使うと良い。後者にはエアブラシが使える。このエッジの区別を間違えると、絵がぼんやりしてしまう。

エアブラシを使うときは、指向性を持たせると良い。指向性はペン先を「払う」ことで持たせることができる。エアブラシは「描く」というよりも「乗せる」という感覚で使うと良い。あくまで補助的な役割であって、メインで描くモノではないと思う。

 

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