2019/03/03 顔っぽい顔が描けるようになってきた

顔っぽい顔が描けるようになってきた。

前の投稿の時よりもだいぶ人間の顔になってきた。これは別にいきなり上手くなったのではなくて、この一週間ほど、一日一時間程度顔を描く練習をしていた。ただ、最近仕事が忙しくて液タブを起動する気力が湧かないので昔ながらの紙と鉛筆で描いている。本当はデジタルで記録を残したいからあんまりアナログでは描きたくないんだけど……紙と鉛筆の手軽さにはやはり勝てないところはある。

「顔っぽい顔」を描くために必要なこと(というか顔に限らず、それっぽい絵を描くために必要なこと)

  1. プロポーションを理解すること。プロポーションが分かると個々のパーツ(目、鼻、口など)が大体どの位置に置けばいいのかが分かってくる。顔に見えるかどうかは、このプロポーションがしっかりしているか否かが大事。ここをミスるとあと全部ダメになる。
  2. 自分の美的センスを信じること。プロポーションを完璧におさえればそれでいいかというと実はそうではなくて、プロポーション通りに描こうとしても難しいことが多い。プロポーションというのはあくまで指標に過ぎなくて、後の微調整は自分の美的センス(「多分こうすると人間ぽくなるだろうな」)に従ってしていく。そもそも人間の顔は多種多様すぎて、単一のプロポーションが使えるようなものではないんだろう。

こうすると割と人間ぽい顔を描けるようになるんだけれども、自分の美的センスと現実の顔とのギャップというのが実際はあって、それを修正する作業が必要。自分の感覚と現実との乖離を埋めていく。自分はこうだと思っているけれど、実際の顔はそうなっていない……というようなことが多い。

つまり

プロポーションを理解する→美的センスで調整→現実と比べる→プロポーションを理解する→……

というサイクルで上手くなる。

で、今後の課題は、自分の描いた絵を見ていて思ったのは左右対称でないということかな。後は陰影をつければ線で表現できない凹凸が表現できるから、もう少しリアルになってくるんだろう。あと、一度描いた絵をもう一度描けるようになりたい。その時の流れとか、偶然で描けたというのは結局の所そのモノ(今の場合は顔)について理解が疎かになっているということだと思う。

あと、陰影をつけることについてだけれども、あんまりにもなめならかな陰影はなんだか好きじゃない。目指しているのはこんな感じの絵

これってデジタルで描いたんだろうか?

これからもがんばって練習します!

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