2021年5月

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着色の方法についてよい学びがあった。暗い色を作るときは、明度で調整するのではなく、色で調整することが出来る

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髪の毛を描くことに苦手意識があったけれど、これも胴体の陰影を付ける時と同じ考え方で、形を真似るとか、陰影を作るという考え方ではなくて、三次元的な構造物を絵の中に作り出すと考えながら作業する。
後々の作業の効率性のことを考えると、パーツごとにレイヤー分けをしておくのがよい。そうすれば後でクリッピングレイヤーを作ってそのパーツだけに陰影を簡単につけることが出来るから。

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自分の弱点:段違い(前後関係)、ねじれ、紙面方向。要するに物体の三次元的な構造理解がまだ足りない。特に紙面と垂直な方向の構造というのが永遠の課題で、これは訓練をしないと身につかない技術だと思う。
解剖学の知識はすべてが必要というではなく、まずは体表に現れる特徴を知ることから始めればいいはず。

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ズレの概念が大切。

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描けば補正が出来るようになってきたので、とにかく描き始めればよい。ただ、極端にパースが付いている場合はまだなかなか正しい線が見つけられない。その原因は断面の不連続性が現れることにあると思われる。輪郭線に不連続性が現れてくる。あと、人間の体はかなりねじれているので、そこを表現できればもっとリアルになる。

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人間が絵を描く上で、認識がいかに重要かということは覚えておかなくてはいけない。「そこに立体を作る」という意識でいること。二次元上に立体を創造する。この考え方を理解して維持できれば、陰影を描く技術はかなり満足できるレベルに達したので、最後の課題に臨むことにする。それは線画でリファレンスを見ずに魅力的な人物画を描けるようになることである。一年かければ結構なレベルに達することができるはず。ただ、それは修行のようなもので結構大変なのだけれど。

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陰影の機微が理解できると油絵ブラシで描こうが、エアブラシで描こうが同じこと。エアブラシで描くとタッチがなくなるのでよりリアルになる。(現実世界にはタッチは存在しない。)

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陰影技術の革命が起きた。

形状の立体的な把握をした上で、陰影の機微を表現することを意識する。重要なのは「陰影を描く」のではなく「立体を描く」こと。立体的情報を理解していないのに陰影はかけない。陰影の機微という概念を理解してから陰影の技術がかなり進んだ。

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リアルなイラストを描くためには、「タッチを(極力)残さない」描き方をするのが良いのではないか。タッチを残さずに描くためには、幾何学的な視点で描く必要がある。現実世界にはタッチは存在しない。存在するのは幾何学的な性質、より具体的に言えば物体の「明暗境界線」である。

あとは、先駆者たちがどうやってタッチを残さずに描いているのか研究してみることにする。

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