2021年6月

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描き方について

  1. イチから形を作る必要はない。0から1を作るのは大変だけれど、写真などのリファレンスを参考にしながら、最初のきっかけになる線を作ってしまえば良い。1ができれば、あとは自分の美的センスを使って作業をスムーズに進めることが出来る。
  2. きっかけ作りのあとに、自分の美的センスを用いて再構成する段階。ここではなるべく美しい線で描くことを意識する。Cカーブ、Sカーブ、直線をうまく組み合わせて描くとよい。線画は全てを明らかに描く必要はない。この世界には実は輪郭線は存在しない。特に顔は輪郭線を全て描くと不自然になってしまう。美的センスに適うように描くには、描かない線があっても良い。美しさを意識する。
  3. 線画ができれば次は着色の段階。着色ではまず全体をベースカラーで「洗う」。全体に色を乗せていくようにして描く。色とエッジ、あとは立体を作ることを意識する。情報が捨象されないように気をつけること。これにはベースを塗ってから、他の色を「入り込ませる」ように描くと良い。

↑写真をリファレンスにし0から1を作る、着色の際に絵全体をwashする。エアブラシを効果的に用いるなど、とても参考となる。

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