絵の魅力とは何か考えてみる

絵というのは、何か表現したいものがあって描くものだと思う。

その表現したいモノを表現するために、強調や省略、デフォルメが出来る。それは単に写実的に描くことから一歩先のレベルへ至る道であるように思う。

描き込み的にはそれなりに出来たけれど、あまり絵的な魅力を感じないのはなぜだろうか。

書き込みの情報量としては同じようなものなのに、どうもこちらの方が魅力的に見える。モデルの問題? それとも、書き込みがまだまだ足りない?

 

というわけで、ちょっと描き込んでみた。描き込みを増やすと、魅力が増したような気がする。

いくつかの教訓を得た:

  1. 表現したい魅力は何かを考えてみる
  2. 筆運びは大胆に
  3. コントラストは強調して

慎重にちまちま描くよりも、太いペン先で大胆に描いていったほうが魅力のある絵が描けている気がする。

要するに、強調したい部分を目立たせるために、もっと抽象化してみようということ。魅力というものの本質を取り出して表現したい。

ただ、その抽象化をどんどん進めてゆくと現代の抽象画みたいになってしまうだろう。いい塩梅で止めておかねば・・・

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