リファレンスを積極的に使おうという話。
Take a look at my reference photos for my pieces! 🤣🤣🤣
Can we popularize this format instead? THIS IS THE DUMB CONTENT I WANT FROM ARTISTS pic.twitter.com/wtdwfy4gDT
— ✨EVYN FONG✨ (@evynfong) May 28, 2021
@gusbordel found em lmfao pic.twitter.com/Aaz2i0FAVC
— ✨EVYN FONG✨ (@evynfong) May 28, 2021
- 何かを描こうと思ったとき、小さな自分を作り出してその周囲に配置してどこから見るのかを考える。もっとも効果的な視点を用意する。
- 視点が定まったら、それを物質化(materialize)する。全ての背景知識を想起する。
- リファレンスを使わずに書く必要はない。
- イメージを記憶するためにはその対象を理解することが大切。たくさん描くよりも。理解すれば覚えも良くなるし、自分なりのデザインを付け足すことも出来る。
- Don’t draw what you see … Draw what you have seen.
- 三次元的に絵を描くためには?
- 等高線を利用する
- 描く対象を包む三次元的な箱を想像して、それから離れないようにする。実際に箱は描かないが、最初に描く線がそれを想定する補助線の役割も果たす。
- 最初から描こうと持っているものがいつも全て見えているわけではなく、描きながらどんどん想像がつながってゆく。
- 描く対象が与えられたとき、座って数分間それを画像化してから描き始める。
- 最初はたくさんの無駄な線を描く必要があったが、習熟してくるとどんどんシンプルになっていった。
- プロになるのに20年かかった。
- 観察の重要性についてはこの動画でも触れられている。
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