2021年9月

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あまりにもひどいスランプだったので、今までのセオリーを全て無視して、自暴自棄のレベルで描きたいように描いたらめちゃくちゃ上手くいった。とにかく明暗のvalueを合わせることを意識して描いた。今までだったら絶対に使わないレベルのvalueを使った。そうすると案外それは極端ではなくて、普通だった。そして黒がちゃんと黒になることで、他の色も強調されるようになった。
今までの書き方で上手くいっていなければ、どこかでそれを捨てることが必要なのかもしれない。この方向でもっと進んでみようと思う。
下書きも何もなしで、1時間でここまでかけた。今まで数時間かけていた絵よりもずっと完成度が高いのが信じられない。

自分が描きたいと思うように描くのが実は最適解なのでは? まあそれも今までの失敗、下積みがあってこそなのかもしれないが。。。

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単色では弱い。いくつもの色を積み重ねてやっと白黒に追いつくことが出来る。

23
時々絵全体を知覚して、完成形が一度に頭に浮かぶことがある。この感覚を常に発揮することができれば、もっと絵が上手く描けるようになると思う。

最近思うのは、絵というのは美しい形や陰影というのがある程度フォーマットとして定まっていて、それらを組み合わせることで出来ているのではないかという考え。だから美しいものを見て、自分の中で使えるストックを増やしておくと、絵も向上するのではないだろうか。モデルから見るのはそういう美しいパーツを集めること。


・陰影にも工程がある。
・面を構成するために色も変わる。
・基本的には面の色分け。
・もっと抽象的に描きたい。
・基本的には大から小へ。

5
陰影だって自立して作る。多層構造。色よりも前に、陰影の光のバランスを統一すること。影の中の光は、光の中の影より暗い。

3
最近色の研究を本格的に始めた。
色は考えれば考えるほど奥が深い。例えば↓の写真をじっと見ていると、微妙に緑色が含まれていることに気がつく。顔=肌色という大雑把な認識からは到底想像できないことだが、現実はそうなっている。色について真面目に考えないと、そもそも認識の解像度が足りていない。

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