2019/03/16 唇の形が難しい Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.03.16 何となく物体の立体的な描き方というものが分かってきた。 まず基本的な図形を用意して、それに沿って部品を配置してゆく。顔の場合それは球。まず物体を立体的に描けるようになったら、次はそれぞれのパーツの形状を覚えること。またその相対的な配置についても理解する必要がある。 あと、少しずつ描き加えるというのが結構使える。 物体を立体的に描くためには、それらが持つ基本的な形状に沿ったものとして捉える。 少しずつ描き加える。
コメント