2019/03/17 唇の研究

見ないで描いている絵が大分人間になってきた。

ただ、個々のパーツの形がまだまだ未熟なので、よりリアルな絵を描くためには個々のパーツの形の形をちゃんと理解していることが必要。立体表現が上手くなると思った通りの形を表現できるようになるけれど、そもそもその形が理解できていなければ表現することも出来ない。ステレオタイプな形状から脱却しなければいけない。

現時点で絵を描く際に意識していること

  • 全体視
  • 補助球
  • 「向こう側」の意識

全体視というのは、文字通り絵の全体を眺めながら描くこと。個々のパーツを描くことに集中しすぎていると、全体のバランスが崩れてしまう。そもそも全体のバランスが崩れていると、パーツが描けていても無駄になる。

補助球はモノを立体的に描くための補助。球を描いて、それに沿うようにパーツを描くことで自然と正しい遠近法に基づいたパーツになる。

「向こう側」というのは隠れて見えない部分のこと。これもモノを立体的に描くための技術。遠近法的に正しいモノを描くためには、線の始点と終点を正しく認識することが必要。始点は見えていても、終点が見えないということがよくあって、三次元的な認識が出来ていないと隠れた終点を上手く設定できずに遠近法的に正しくモノが描けなくなってしまう。ここらへんは直感的によりも、論理的に考えて向こう側を探してゆくことが必要。

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