世界は色々な色に満ち溢れていると気がついた

世界に色が溢れている。

白にも色々な白があって、黒にも色々な黒がある。

今まで単一的にしか捉えていなかった色という概念が、非常に豊かな広がりを持っていることに気がついた。これは「情報量の保存」に気がついた時のような、コペルニクス的転回だった。

まだまだ面で捉えるということが意識仕切れていないので、そこを徹底するよう頑張ろう。

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