【色の意味】
アングルによる境界の変化がイメージしにくい時は、このボールを3Dで作ったり、本物のボールに色を塗ってみるのも面白いかもしれません。(再掲)#描き方 #背景美術 pic.twitter.com/ZplrIEaHDb— 増山修/インスパイアード MASUYAMA Osamu /INSPIRED Inc. (@MasuyamaOsamu) May 6, 2020
細かく描いているのに全体が弱く見える絵は、モチーフごとに意識が分断されているのが原因です。具象画であっても、抽象画のように色面の集まりととらえ、隣合う色面の対比に意識を向けましょう。#描き方 #背景美術 pic.twitter.com/22mU5hr3fM
— 増山修/インスパイアード MASUYAMA Osamu /INSPIRED Inc. (@MasuyamaOsamu) May 2, 2020
対象を面で捉えて、その面毎に色分けをすると良いという話。
面で捉えるためには、必然的にその物体の形状を立体的に把握することに繋がる。(立体的に把握できていない対象の「面」を塗る事ができないから。)逆に言えば、この絵の描き方で上手く描けない場合、それは立体的な把握が足りていないということになる。
○リアル系横顔は四角や台形で取る。
全体の形をコントロールするため直線を使います。
顔の方向がはっきりする。
全身でも直線やソリをベースにするとカッコイイ。
正面でも使える。 pic.twitter.com/lf78lmJ3uw— アニメ私塾 (@animesijyuku) May 1, 2020
あとこの曲線でなくて直線で形を取るというテクニックはものすごく参考になる。
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