二色だけで描く

光と影の二色だけで描いてみた。「描かないで描く」ことの実践。光の方向を決めて、後は純粋に幾何学的に描ける。

まさにここに陥っていたので非常に救われた。何度引用してもし足りないほどの重要性があるツイート。

絵を描くとき、無からいきなり描き始めるのは難しいから、描いていく中で「とっかかり」を上手く作るのが強いと思うのだけれど、その「とっかかり」を作る上で明暗境界線を意識して、稜線を作り出すという方法論が使えるのではないかという気がしてきた。
輪郭というのは二次元的な凹凸は表現できるのだけれど、奥行きを表現する事が難しい。例えば顔を正面から描いているとき、眼窩の窪みを輪郭だけで表現することは難しい。そこで陰影を用いることで、前後方向の凹凸を表現できるので良い。左右は輪郭線で、前後は陰影で捉える事ができる。

顔の描き方について思うのは、パーツ毎の配置を覚えて、後は個性の分だけ修正するということ。

基本を学ぶ事が大切という事なので、今度からいきなり難しいポーズから描くのでは無く、最も簡単なポーズから初めて見ることにする。

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