分析的描画を捨てる?

線画に慣れてくると、「ここはこういう形のはず」というパーツ理論が使えるようになってくる。

立体的な認識力を高めたり、分析をして描くよりもパーツの形状を覚えてしまってそのプールの中から必要なモノを取り出してつけるという描き方。

「考えるより覚える方が早い」

という考え方でもある。

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